こんばんわ。
Cooaです。
ここでは簡単な幻想郷の解説や、オリジナル設定の解説をしていこうかと思います。
残念ながら小悪魔は出てきません。
「呼びましたかー?」
出た!?
「人を幽霊か何かみたいに言わないでくださいよぅ」
いやだって、おかしいでしょ。出てきたら。
「タイトルが「なぜなに小悪魔の部屋」なのに出てこない方が不自然です」
はい、そうでした。すみません。小悪魔は出てきます。
特にこの「小悪魔」は原作のものと随分変わっていますので、そこも解説しようかと。
ちょくちょく書き足すと思いますので〜。
宜しくお願いします。
「宜しくお願いしまーす!」
1:幻想郷と外の世界
2:魔法使いと魔法
3:「小悪魔」
◎幻想郷と外の世界
此処では「上海アリス幻楽団」様の「東方プロジェクト」の世界観。幻想郷について少し触れようと思います。
幻想郷とは現実世界から隔離された、別の世界の事です。繋がってはいますが、境界によって区切られ、
自由に行き来することは出来ません。
これは現代において妖怪や悪魔などオカルトに分類されるものは、人間が信じなくなってしまったため、妖怪の存在意義が危ぶまれました。
そこで力のある妖怪が「妖怪だけの場所」を作って外の世界と切り離し、今の幻想郷を作ったと言われています。
「八雲紫さんが切り離したんですよ〜」
そういうことになっているようです。細かい説明はウィキペディアなどを見ていただいた方が解りやすくて宜しいかと。
因みに日本らしいです。
で、問題になってくるのが、幻想郷は「外の世界で忘れられたモノが居る(在る)世界」だということと、
「境界によって区切られている」事なんです。
「何でですか? 特に問題無いように見えますけど」
元密に言うと宗司君の「元いた世界」はこの「外の世界」とは違う世界なんです。
「???」
あー・・・・・・ですよね。かいつまんでいうと、
宗司君のいた世界は「妖怪」や「魔物」が在る程度認知されている世界です。
「あり得ないモノ」ではなく、それ専門の職がある。もっとも、一般人は知りません。
「ああ! 認知されているから妖怪も存在意義を失わず、幻想郷は必要ないんですね?」
そういうこと。だから宗司君のいた世界にとって幻想郷は、境界で区切られた別の世界ではなく、
別次元の異世界というとらえ方になります。
「`if` の世界。ですね」
ですです。だから次元の魔法使いは幻想郷に送り込んだ訳ですが。
宗司君の世界に存在する魔術師協会は入る方法を見つけた、或いはきっかけをつかんでしまったみたいです。
「ふむふむ。でも、こんなこと説明して何か意味があるんですか?」
え!? あ、その、自己満足です・・・・・・。
◎魔法使いと魔法
ここでは種族としての「魔法使い」と魔法と魔術の違いを解説していこうと思います。
幻想郷において「魔法使い」というのは人間ではなくて「魔法使い」という種族です。
生まれてから不老の法を会得して魔法使いになるか、生まれた時から魔法使いになるかの違いは在りますが、
基本は一緒です。ですから年も取らないし長生きです。
霧雨魔理沙は魔法を使いますが、不老の法を会得していないため人間です。
詳しくは「東方求聞史記」という書籍がありますので、興味の在る方はそちらを参照してください。
「あれ? この本、私が載ってませんよー?」
それは次の項で説明しますから、まってて下さい。
「はーい」
次に魔法と魔術の違いです。本文で良く魔法とか魔術って単語は良く出てきます。
宗司君はこの二つを明確に区別しています。
幻想郷では、魔法は魔法なので区別する必要性はどこにもないのですが・・・・・・。
「あ、それは私も気になってました、何でですか?」
これは宗司君の元いた世界に起因します。
この世界は「TYPE−MOON」様の世界観を参考に僕がちょっといじった感じの所です。
この世界で「魔術」とは、「常識で可能な事を非常識で可能にする」事。
火をおこす、水を浄化する、等。
これはライターを使う、浄水器を使う事で普通の人でも可能。
都市一つ壊滅させるようなものでも、ミサイルを使えば一発。
魔術はそれらを通常とは違った手順で行使しているだけのもの。
コレに対して「魔法」とは人間ではとうてい出来ないような事を行使する事。
次元を渡る。幾ら汲んでも尽きないエネルギーの泉、等。
まさに不可能を可能にする事を「魔法」と呼びます。
「えー? あー? こんがらがってきましたよぅ・・・・・・」
まとめると「頑張ったらできる」のが魔術。
「頑張ってもできない」のが魔法。
「身も蓋も無いですねー」
その程度の認識でいいんですよ。つまり宗司君の世界では魔法使いってのは凄い人なんです。
「ほえー」
興味の在る方は「空の境界(書籍)」とか「Fate/stay night(ゲーム)」等を読んで頂くとよいかと。
かなり解りやすく説明されています。
「なんだか他力本願ですね」
素人が下手に説明するより解りやすいのですよ。
この解説は「こんな感じ」ってのが解ってもらえれば充分なんです。
補足として原作では「霊力」を使いますがCooaは「魔力」をつかってもらってます。
◎「小悪魔」
さて、いよいよ小悪魔の項です。
「私の出番ですね!」
お待たせいたしました。
この小説の最大の異次元、小悪魔さんです!
「凄く嫌な紹介のされ方です・・・・・・」
いやでもね、実際、小悪魔っていうキャラは原作では喋った事無いんですよ。
「ええっ!?」
リアクションでかすぎます。
あ、固まってる。今のうちにこの項の説明をば。
皆さん知っての通りこの小説は東方の二次創作作品です。
ですのでキャラクターの性格とか原作とだいぶ異なっています。
パチュリーはもっと病弱で陰鬱な感じですし、取り乱したりとかあんまりしません。もっと冷静です。
咲夜さんは大人しくてしっかりしてます。
じゃあ小悪魔は? というのがこの項です。
じつは公式で殆ど出てきません。
初出は「東方紅魔郷」の4面中ボスです。以下にウィキペディアからの抜粋を載せます。(一部)
小悪魔
読み:こあくま
種族:悪魔
出演:『紅魔郷』4面中ボス
『紅魔郷』の4面中ボスとして登場する赤髪の悪魔。名無し。
悪魔は吸血鬼や魔法使いなどと同じ物で強大な種族だが、
その中でも力の弱い物なので小悪魔だという。
性格は大妖精と似たところも多く、気まぐれでいたずら好きで後先考えずに行動する。
普段から紅魔館に住んでいる。
『新三月精』14話「嵐の勁妖
後編」では、
紅魔館の図書館で給仕している小悪魔と思しきキャラクターが描かれた。
以上です。二次設定では性格の部分がだいぶ違っていて、おしとやかで真面目なイメージが定着してるみたいですね。
一番性格に変化があるのが特徴です。どじっこだったり、ロリだったり。妹的存在に置かれる事が多々。
イラストも何故か2種類あって、ロリ顔ショートヘアとちょっとだけ大人っぽいロングヘアー。
僕はロングヘアーの方をイメージして書いています。
衣装は黒で固定されているみたいです。
性格その他が殆ど二次設定で構成されたようなキャラクターです。
パチュリーの使い魔だとか、愛称が「こあ」だとか、いもうとの「ココア」がいるとか。
公式設定としては「無い」んです。もっと調べたらあるかもですが。
「儚月抄」はまだ読んでないので解りませんが、「求聞史記」、「文花帖」には記載も挿絵もありません。
なにが言いたいかというとこの小説の小悪魔は、ほぼCooaのオリジナルキャラクターだということです。
あんまり居ないとは思いますが、公式設定を病的なまでに守ろうとする方もいますので、気をつけてください。
「こあちゃん復活!」
うわっ! びっくりした。
「私を差し置いて私の話はさせませんよー」
いや、もう殆ど終わったんですが?
「しょぼーん」
まぁ、せっかくですから、ウチの小悪魔にいくつか質問です。
Q:お名前は?
「ありませんよー。『名も無き小悪魔』です」
Q:好物は?
「クッキーです。最近はラング・ド・シャがお気に入りです」
Q:パチュリーの事をどう思ってる?
「大切なご主人様です。私に存在意義と仕事を与えてくれました」
Q:宗司君の事は?
「大好きな人、です」
言っちゃったし。パチュリー様と取り合うと?
「その辺は、この小説のお楽しみですよー」
成る程。確かにネタバレになりますね。つうか先ばれ?
Q:最後の質問です。スリーサイズは?
「上からはちじゅ・・・・・・ってなに言わせるんですかぁ!」
あれ? 小説内だとあんなにエロエロなのに?
「私いやらしくなんかないですよぅ。性的に素直なだけです」
それをエロいというのだけれど。
とにかくウチの小悪魔はご覧の通りお色気担当です。二次創作では良く見掛けます。
ただ、たまに暴走して突っ走るので僕も手を焼いてます。
その代わり動かし安いキャラクターなので、詰まった時なんかは彼女に助けられてます。
書き始めた当初はそんなに好きでも無かったんですが、今ではパチュリーと並ぶ好きなキャラです。
こんなタイプの彼女が欲しい。
「およ? パチュリー様みたいなタイプじゃないんですか?」
あのお方はそんなところには居りません。宗司君同様忠誠を捧げても良いくらいです。
「二次元のキャラクターにそんなこと言っても悲しいだけですよ?」
うぐ・・・・・・。
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